特別養護老人ホーム寿楽荘春日
ご挨拶
寿楽荘春日は令和4年5月岸部にある寿楽荘のサテライト施設として開設した地域密着型の特別養護老人ホームです。特別養護老人ホームの入居29名ショートステイは11名で40名の定員となります。全室個室でひとつのユニットでは10名前後の方が暮らしておられます。4つあるユニットは春日の特産物の名前を取り入れて「もも町」「かき町」「みかん町」「たけのこ町」と地域の皆様にも馴染みのある名前になっています。ユニット型の設計ではありますが、小さな施設ですのでスタッフも入居者やご利用者の方もすぐに顔見知りになれます。ユニット型だけにこだわらない介護を取り入れていきたいと考えています。地域密着型特養の入居は吹田にご住所がある方に限られています。地域の行事に参加していただいたり、馴染みのお店に出かけたり、お友達に会いにいったり、お友達に来ていただいたりしながら最期までその方らしく暮らしていただけるような支援を目指しています。コロナの影響で以前に比べて気軽に外出ができにくい状況でありますが、感染対応をしながら住み慣れた地域で安心して暮らし続けていただきたいと考えています。寿楽福祉会では「自立支援介護11カ条」を介護指針にして日々の介護を実践しています。介護施設に入居したからといって、できることも全部スタッフにしてもらうのではなく、ご自身でできることはやっていただきながら、新しくできることや楽しみを見つけて生き生きと日々を過ごしていただけるような支援を目指しています。寿楽福祉会では力任せの介護を行うのではなく、トイレや入浴の移乗の時は「ファンレストテーブル」を使って、またイスやテーブルや車イスは個々の体型に合わせて足の付くものでご利用者の使える力を維持することに努め介護者の負担も少なくなるように安心安全の介助方法を工夫して取り組んでいます。介護の仕事は食事や排泄や入浴の介助と思われていますが、介護者の本当の役割は認知症や身体の状態が変わり介護が必要になってもその方らしく役割を持って生き生きと暮らせるように人生を最期まで支えることだと考えています。日々をその方らしく暮らしていただく支援はもちろんですが、最期を迎えられる時もその方らしい最期の迎え方ができるようにターミナルケアに取り組んでいます。「最期まで手厚い医療を受けたい」「もう多くの治療はいらない」「慣れた場所で顔見知りのスタッフやお友達、そして家族の方々に見守られて最期を迎えたい」など様々な価値観を持っておられます。最期までその方らしさを尊重できるよう支援します。寿楽荘春日は認可保育園と同じ建物にある特養で、今年は「敬老祝賀会」「秋祭り」「運動会」「ハロウイン」を一緒にさせていただきました。子ども達との触れ合いの中で皆さん素敵な表情を見せてくださいます。以前はご家族の面会もそれぞれのお部屋まで入っていただいてお孫さんたちとの触れ合いもありましたが現在はまだいろいろな制約がある状況なので、感染に配慮しながら子ども達との交流行事を楽しんでいただきお互いに良い刺激になればと考えています。
ショートステイの方は吹田市以外の広い地域の方も利用が可能です。ご家族の介護の休息に、またご家族が出かけるなどの際に安心してお泊りしていただける場としてまた将来施設入居の時の体験としてもご利用いただけます。ショートステイの方にもご自宅の様に快適に過ごしていいただけるように支援させていただきます。「楽しかった、また来たい」と言っていただけるようなショートステイを目指していきます。
まだまた歩き始めたばかりの寿楽荘春日ですが、地域の皆様の役に立ち、必要とされ「寿楽荘春日があってよかったな」といってもらえる場所に成長していきたいと思います。末永くよろしくお願いします。
ケアスタッフ長 西本 悦子

事業所概要
- 事業所名称
- 特別養護老人ホーム寿楽荘春日
- 事業所所在地
- 〒565-0853 大阪府吹田市春日3丁目17-1
- 電話番号
- 06-6192-1551
- FAX
- 06-6192-1552
- 介護保険事業所番号
- 2791600691
- 指定年月日
- 令和4年5月1日
- サービスの種類
- 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
- 職員体制
-
管理者 1名
生活相談員 2名
介護支援専門員 1名
医師 2名
管理栄養士 1名
看護師 4名
機能訓練相談員(1名:看護師と兼務)
介護職員 20名
事務員 2名
宿直員 3名
- 事業実施地域
- 吹田市
- 定員
-
介護老人福祉施設 29名
短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護 11名
























